December 8, 2011, 12:15
現在、仕事をする上でパソコンは必要不可欠のものになっている。そして、LANやクラウドなどの発達のお陰でこれまでよりもより多くのアプリケーションなどを活用できるようになった。しかしその反面、情報漏えいなどの事件が起こることも珍しいことではなく、企業サイドもこれらの問題の対応に真摯に向き合ってきた。その結果、一人の社員が複数のIDやパスワードの管理をせざるを得ない状況が生まれてしまいました。こうすることで確かにセキュリティー自体は強固なものにできたのかもしれないが、複数のIDなどを管理しなくてはならない状況では実際に必要な時にそのIDなどを思い出すことができなくなってしまい、そのたびにシステム管理者に問い合わせるなどのことをしなくてはならなくなってしまうことがよく起こるようになりました。これでは、何のためにパソコンを導入したのかわかりません。そもそも、パソコンを業務に導入した当初の目的は業務の効率化が大きなテーマだったのではないでしょうか。それにもかかわらず、このような状況になってしまっては本末転倒です。このような状況を改善するために考えだされた方法がシングルサインオンです。このシングルサインオンとは一人の社員が一つのIDとパスワードを持っていれば複数のアプリケーションを利用できることを可能にする方法です。シングルサインオンを活用することで社員を煩雑さから開放し、本来の業務へ労力を集中させることが可能になります。