October 10, 2011, 10:16
生まれて初めて、ネット銀行に口座を作った。ネット銀行というものはどうも信用できなかったのだ。だって店舗がないのだから。店舗のない銀行とはいったいどうやって成り立つのか、と古いタイプの人間にとっては今一つピントこなかったのだ。口座を開設するには、通常の銀行に口座を作る手続きとなんら変わらなかった。申込のための書類を揃え、送付した。するとしばらくたってから口座を開設したというお知らせと、ワンタイムパスワード用のキーが送られてきた。
早速、銀行のサイトで自分の口座へログインしてみた。もちろ残高は0円だ。銀行のカードで、現金の出し入れができる。ATMは郵便局をはじめ、他銀行のATMも利用できる。まずは10万円、郵便局のATMを利用し、普通口座に入金してみた。翌日、銀行サイトで口座情報を確認してみると、確かに10万円、入金されていた。次に、せっかくなので、この10万円を定期預金にすることにした。ここで、金額や定期預金の期間を入力したあと、パスワードを聞いてきた。
ワンタイムパスワードだ。送付されてきたワンタイムパスワード用のキーに表示されている番号を入力する。このパスワード、一定の時間が経過すると、別の番号に変わってしまう。表示されている間に、表示されている番号をパソコン画面に入力しないといけないのだ。最初は何度か失敗して、パスワードが何度も変わって、エラーになった。最近はやっとこのワンタイムパスワードにも慣れて、振込などスムーズにできるようになった。しかし慣れてきたとは言ってもまだまだ緊張してドキドキする。